腹巻をしたり、
体を冷やさないように気をつけたり。
それなりに温活はしているつもりなのに、
どうしても体がしんどい日があります。
「温め方が足りないのかな」
「もっとちゃんとやらなきゃダメなのかな」
そう思っていた時期がありました。
私の場合、特につらかったのは、
朝起きたときのだるさでした。
特別なことをしたわけでもないのに、
体が重くて、気持ちも前向きになれない。
温活はしているのに、
楽にならない自分に、
どこかでがっかりしていました。
「ちゃんと腹巻もしてるのに」
「冷たいものも控えてるのに」
それでもしんどいと、
つい自分を責めてしまいます。
でも今思うと、
それは私のやり方が悪かったわけでは
なかったのかもしれません。
更年期に入ってから、
体の状態は少しずつ変わってきました。
外から温めることは大切。
でも、それだけでは追いつかない時期に
入っていたのだと思います。
無理を重ねるより、
「今の自分は、そういう時期なんだ」と
受け止めることのほうが、
私には必要でした。
それからは、外からの温活だけでなく、体の内側のことも、少しずつ意識するようになりました。
全部を一度に変えるのではなく、できることを、できる範囲で。
そう考えるようになってから、気持ちが少し楽になった気がします。
温めても、まだしんどい日がある。それは、頑張りが足りないからではなく、体が変化している途中だから。
今は、そう思っています。